ここのところの体力の劣化は甚だしく、座った体制から立ち上がると、股関節が痛くて、すぐには平常に歩き出せない。ただ、歩き出してしまえば、まぁまぁ歩くことには不自由はしない。多分、ここから先は歩くことに支障が出てくるのだろう。
運動をしないからなのか、眠くなったら、そのまま寝床で寝てしまう方針なのだけれど、2時間ほどで目が覚めてしまう。そのまま寝っ転がっていれば、また寝ることができるのかも知れないけれど、往々にしてそこから起きだしてしまう。そこからはまた眠くなるまで何かをしている。最後の最後まで眠くなるまで待ってみると、4-5時間は眠れるが、それがどの時間帯になるのかはその時になってみないとわからない。
昨日は午前8時前から午後1時まで都合5時間寝た。
- 神田伯山の父親は42歳にして「皆様にご迷惑をおかけしました」と遺書を認めて自死したという。