ほぼ足りてまだ欲 その先

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山本太郎

 元はといえば芸能人の山本太郎。れいわ新選組は今の所弱小政党だから、国会の予算委員会でも質問の時間は短く、しかも順番は終わりの方。参議院は持ち時間は質問の時間だから、答弁するほうがダラダラやっても、質問者の時間が削られるわけじゃない。だから、順番が押していく。NHKは予め17時に放送を打ち切ると決めていたかもしれないけれど、それがものの見事に山本太郎の質問直前に時間が来て「国会中継を終わります」となる。その代わりに、後で録画で放送するんだけれど、真夜中に放送する。そんなん見ている人、おるかい。
 あの短い時間で立て続けに重要なことをどんどんぶつける。イラク戦争についての岸田文雄の「妥当である」というとんでも八分、歩いて十分(シャレです)の発言を引き出してしまう。殆どの参加国があの戦争については理由とされていた大量破壊兵器を発見し得なかったと発言しているにもかかわらず。
 山本太郎はまだ若い。まだ50歳にもなっていない。その若い山本太郎がどしどし本当のことを国会で発言している。「どっち向いて政治してんだよ!」仰るとおりだ。爺さん婆さんは煽られている。君たちがしたり顔で「世の中そんなもんじゃない」とかなんとかいっているけれど、そんな場合じゃない。このまんまにしていると、税金の殆どを特別会計でしらんうちに食い尽くし、外国への援助といいながら、その実はお仲間内の企業に還流したODAは政治献金となって自らの懐に還ってくる。「世の中そんなもんじゃない」「清濁併せ呑む」とかいっているうちに、この国はどんどん劣化の一途を辿っている。ちゃんと目を見開いてしっかり見つめなさいよ。

 私は自公維国政権を潰すまで死んでも死にきれない。共産党社民党、れいわで連携をとれないものだろうか。安倍晋三がいなくなった今こそが本当はチャンスだと思うんだけれど。

 3月28日の参院予算委員会での山本太郎に許された質問時間は、たったの3分である。
 ちなみに「参議院インターネット審議中継」(https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php)で、誰でもゆっくり見ることができる。