NEとPittのチャンピオンシップをNHK-BS1とBS-hiで生中継。視聴料をきちんと払っているから堂々と見る。（NHKに満足していないから直ぐにこんなことを思うのだろうか）。テレビをつけるやいなやNEのTom BradyのTDパス。PittのRoethlisburgerは本当に大きいなぁ。196cmである。それにしてもターンオーバーがありすぎ。前半終わって24対3でさすがに14連勝もこれまでかも。これでもしも後半にPittが逆転したら盛り上がるだろうなぁ。25年前のPittのテリー・ブラッドショーを想い出す。Pittはユニフォームも印象としては全然変わらない。でもNEは何しろヘルメットのマークもずいぶん変わったものだと今更ながら。それでもこのマークにして強そうに見えるようになったし、現実に強くなった。昔のマークはgrace過ぎたものなぁ。さて、さて、後半だ。
Turn overがありすぎ。NEは時間を遣って遣ってとどめの一発。Dillonは本当にBengalsから移って良かったと思っていることだろうなぁ。それにしてもやっぱりルーキーの限界はここまでかも。それにしてもRoethlisburgerにとっては最高のシーズンだったわけだけれど、有終の美を飾れなかったところはとても痛い。なんだか最低のシーズンだったような気がすることだろう。あまりにもinterceptionが多すぎる。これで来シーズンは大きく成長してくるか、それともこのチャンピオンシップが彼に影響するだろうか。これでも迷うことなくガンガン投げ続けさせることができるか、Steelersのベンチ。
河口正史の解説はとても適切で見ていて本当にガイドしてもらえるのが納得。うん、うんと頷いちゃう。後藤さんもずいぶん年とっちゃったしね。それにしても河口に相対する力を持ったアナウンサーが欲しい。
