2008-08-27 残念ながら 発見された遺体は、伊藤和也さんだったと確認されたそうだ。ご両親の無念さは察して余りある。さぞ辛いことだろう。いくら息子が自らアフガニスタンにその人生を捧げたのだとしても、それでもこの若さで息子を失うのは辛いに違いない。 彼の遺志を私たちもまたしっかりと受け止めなくてはならない。ペシャワール会のような活動は支援しても支援しても余りあると確信する。