今日こそMacBookAirを買おう！と勢い込んで出掛けたのに、出掛けた先の店で物を見ていたらやってきた女性の店員さんが、お爺さんは訳わかってないだろうという思い込みをお持ちの方らしく、その上馴れ馴れしくて、何かを聴くと「う〜ん、それはねぇ」と、まるで学校の先生かなんかが生徒に反応しているみたいなんである。多分今のお若い方たちの中ではそれほどの違和感はないのだろうけれど、親子ほどに歳が違う人に、初対面なのに、こんな具合に対応されると私なんかは抵抗があるんである。あぁたはうちの娘じゃないんだから。
で、ネット上のApple Storeと値段変わらないんだったら何もここで買う必然性はないものなぁ。先日までは驚くほど店員がいたものだけれど、なんだか今日は店員の数が少なかったなぁ。ジーニアス・バーが4階にあがっていて2階と入れ替わっていた、とここまで書けばそれがアップルショップ銀座だと直ぐにわかる。
買わなきゃいけない必然性のないハードって、こんなつまんないことで買いに走ったり、今日の私のように止めてしまったりする。
どうせネット専用モーバイル用なんだから一番安いスペックで良いんじゃないだろうか。
