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原辰徳

原監督コメント全文「清武さんへ」
 巨人は20日の会見で、「清武さんへ」「ファンの皆様へ」と題する原辰徳監督(53)のメッセージ2通を発表した。
 清武さんへ
巨人軍の選手、OB、関係者を傷つける報道が相次いでいます。たくさんの暴露が行われ、巨人軍関係者を混乱させ、選手、OBを苦しませています。私は監督という立場で心を痛めてきました。
 こんなことがなぜ続くのか。清武さんのほかに、いったいだれがいるのか。
 今回は、私のことで良かったと思っています。
 巨人軍の低迷期に清武さんと会い、同じ釜の飯を食い、同じ目的に向かって、悔しい時も、うれしい時も本気で涙を流してきました。ファンに愛され、強くある巨人軍をめざし、リーグ3連覇、日本一も成し遂げました。
 巨人軍を育て、守り、築いてきた偉大な先輩方がたくさんいられます。未来へ夢をつなぎ、巨人軍の発展を願っている方もたくさんいられます。清武さんもその一人だと信じます。
 巨人軍の一員だったことを誇りとして、これからを歩んでください。
 まだ間に合います。
 原辰徳
(2012年6月20日13時27分 スポーツ報知)

 読売巨人軍20日、21日発売の週刊文春が「巨人原監督が元暴力団員に1億円払っていた」などと題して掲載する記事について、「これまでの取材経緯などから、原辰徳監督と巨人軍の名誉を傷つける記事になる」として、発行元の文芸春秋を相手取り、近く損害賠償請求訴訟を起こすことを明らかにした。
 巨人軍の桃井恒和社長らが報道陣に対して、原監督が被害者となった恐喝事件の経緯を説明し、「原監督が反社会的勢力に金銭を支払った事実はない」と述べた。
 巨人軍によると、原監督は2006年8月、ある球団の関係者を名乗る男と会社員男性の2人に面会。「1988年頃の原監督の女性問題が書かれた日記がある。表に出さないようにするが、金がいる」などと言われ、1億円を要求された。
 原監督は恐喝だと感じたが、女性の日記には1988年当時の選手2人の名前もあり、この2人が2006年にコーチになっていたことから「表に出たらチームがガタガタになる。球界関係者なら助けてくれるだろう」と思い、球団に相談せず、2人に金を支払った。
 球団が問題を把握したのは2009年4月。別の男が球団に対し「監督の手元に渡った日記を返してほしい。返してくれなければ大騒ぎする」などと要求したことから、球団が調査し、恐喝の被害が判明した。
 巨人軍と原監督は被害届を出すことも検討したが、2人の男のうち会社員男性がすでに死亡しており、警察当局が事件化は困難との見方を示したため提出を見送った。
 この捜査の過程で、球団は、警察当局から、原監督を恐喝した男2人と、球団を脅した男の計3人はいずれも暴力団員ではないことを伝えられた。
 この件について桃井社長は〈1〉原監督は恐喝の被害者であり、反社会的勢力に対し、違法、不当な資金提供はしていない〈2〉原監督は反社会的勢力と交際したことはなく、利用したこともない――として、原監督の進退問題にはならないとした。
 また、事件の詳細については、前球団代表の清武英利氏ら4人しか知らなかったことや、清武氏が解任直前に「原監督の弱みを握っている」と球団職員に話していたことなどを挙げ、「清武氏がこの報道に関与していると監督も私も思っている」と述べた。
 一方、原監督は「たくさんの選手を指導するプロ野球の監督という立場にある人間として、深く反省しています」などとするファンへのメッセージを書面で発表した。さらに、「巨人軍の選手らを傷つける報道が相次いでいるが、こんなことがなぜ続くのか。清武さんのほかにいったいだれがいるのか。今回は私のことで良かったと思っています。清武さんは巨人軍の一員だったことを誇りとして、これからを歩んで下さい」などとする「清武さんへ」と題した書面も公表した。(2012年6月20日13時39分 読売新聞)

 要するに女性が書いた日記を元に恐喝され、それが事実だったものだからいうことを聞いたということだ。で、これを今頃表沙汰にしたのは清武なのであって汚いやり方をするな、というメッセージのようだ。原辰徳も巨人軍の一員だったことを誇りに思っているのに、清武よ、どうしてあなたはそうではないのか、いっているわけだけれど、全然説得力がないよ。