昨日帰ってくるときに、バスを待っていたら、そっち側が東だったので、もろに西日を受けて、そのまぁ暑いこと、暑いこと!じりじりしてこれはダメだ、倒れるかも知れないと思っているところにタクシーがきたから思わず手を上げ、乗り込むやいなや「運転手さん、あなたは生命救助隊だ!」といったら、「あ、さっき降ろした人もそういってました!」といっていた。
「それにしてもこの時間、タクシー少ないね」といったら、概ねみんなが休憩したくなる時間なんだというのですね。そういえば良くタクシーのウンちゃんが顔にタオルを掛けてシートを倒して寝ていたりしますなぁ。