いつもの薬が切れたので、病院へ行く。薬を下さいといったら、先生が患者さんの切れ目で逢います、といわれ(そうじゃないと処方箋かけない)、大腸検査をやったことを説明。結果が出たら報告にくるようにといわれる。その時にインフルエンザの予防注射をするということに。整形外科の看護婦さんに、骨粗鬆症のX線検査を次回にやるようにといわれる。対策としてビタミンDを出して貰っている。本当かどうかしらなけれど、大学時代のサークルの後輩で、薬局を経営しているのがいて、COVID-19にはビタミンDだといっている。ということは、骨粗鬆症で、薬を飲んでいる人は感染していないとでも云うんだろうか。それに、ビタミンDといったら太陽光線を浴びる、というのが良いんじゃないのか。
インフルエンザの予防注射はもう何年も打っていない。だから、怖いね。韓国で何人も死んでいると聞いているぞ。