一週間ほど前に、隣町の新しい古本屋(どうも横浜からここへ出店してきたらしい)の店頭に置いてある「100円コーナー」に驚くべき本が挟まっていたのを見つけたのを思い出して、行ってみた。もうあるわけはない。
で、前に住んでいた町会もこの週末はお祭りで、友達の子どもたち(といってももう50歳くらい)が担ぎに行くから、神酒所に包んで納めてきた。
途中で同じ集合住宅に暮らしていた中華そば屋の前を通ったら、偶然旦那が出前に出ようとしているところにばったり。どうだよ、元気かよ!と。寄ってけよ、というから、母ちゃんが待っているからそうもいかねぇ、というと、そんなのどうでも良いから寄っていけ、という。そんなのっていったと後で言っとくぞ!元気でね!と別れる。いつまでも元気でよかったねぇ。
町は外国人でごった返していて、すぐさまとって返す。クワバラ、クワバラ!