- 攻めていながら一点しか入らないWBCの日本。栗原に今みんなと同じに活躍しろというのは可哀相だろうなぁ。
- 韓国の先発、Jung Keun Bongは3回終わって既に70球を超えている。それに対して岩隈は30球。
- 三回を終わって日本はヒット5本を放ちながらわずか一点。韓国は無安打。
- 今日四番に起用されている城島がしっかり抑えられてしまっている。
- 韓国の二本目のヒットがなんとソロ本塁打。日本 1-1 韓国。
- 八回表に岩村の犠牲フライで日本 3-1 韓国。岩隈うわずってきていてなにやら不穏。でっかい犠牲フライを打たれて日本 3-2 韓国。まだわからない。
- スタジアムの日本語の女性のアナウンスは一体誰なんだろ？
- 九回裏ピッチャーはダルビッシュ。藤川はやっぱりダメか。ダルビッシュは四球連発で一死一二塁。二死一二塁からレフト前にヒット。遂に同点。韓国にもう一本でたらサヨナラだ。三振。延長戦へ。こうなると後攻が俄然有利。
- 十回表日本、二死二三塁からイチローがついに二塁打。日本 5-3 韓国。
- 十回裏韓国は一人ランナーを出すも最後は三振。日本が二連覇。日本 5-3 韓国。
TBSの林正治はテレビ朝日の角澤と同じく大げさでうるさい。それにしても日本の攻撃は結果論でOKだけれどもヒットのかずの割にまぁ、効率の悪い攻撃。なんとヒット15本で得点僅かに5点だもの。九回でのダルビッシュは即交替だよなぁ。
