ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

そんなころ

 中華の店でのイベントがあって、隣に座っていた女性が何かの朗読をやったんです。なにか、ロマンティックな詩だったような気がする。その前に私は何かをやったんだったなぁ。で、その方が隣の席に戻ってこられたから、「感動しました」とお伝えしました。するとテーブルの上に炒飯が供されたんでございます。それを大きなスプーンで自分の皿に取って、食べてみるとこれが旨いんですよ。お隣の方も「美味しい」と仰っておられました。
 そんな夢でした。これはなんでしょうね、まったく。