
昨年買ったiPad miniに対応するbluetooth keyboardを探していたんだけれど、third partyのぴったりサイズが8,000円で売っているのを見て、あ、コレかな?と思った。しかし、考えてみると、当然あのサイズに対応しているんだから、小さいはずだ。ということは指の感覚が寸詰まりになるということかと思い当たる。じゃ、やっぱり最新のbluetoothのものを買うしかないか、という結論に達する。
アップルの店に行って相談して買ってきたが、なんと14,800円もした。驚いた。しかし、つかい勝手が優先した。10月はもう金を遣いすぎた。
アップルの店に行くと、警備員がいて、係員なのかと思って「キーボードはどこ?」って聞くと「警備員なんです」という。もっと判然とする制服をきていてくれよ。店員が濃いブルーのTシャツきているんだが、お客に紛れて良くわからない。