ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「One Two Three Four」

後にピート・ベストはガス自殺未遂を起こしていたことを知る。

iPod直らず

上野の山は今頃になると、もう殆どの櫻は終わってしまっていて、狂乱の花見騒ぎは通り過ぎている。 もはや桜の樹の下で宴会をやるような世の中ではないという気がするんだけれど、それでもテレビで見ると宴会をやっていたらしい。 そんな上野の山で今一番華…

二食制→三食へ

昨年の8月からそれまで一日に三食食べていたのをやめて、真夜中に、私にとっての朝食を食べ、明け方に布団に入って朝9時過ぎまで寝るという生活をしてきた。そこから起き出して、やおら5-6千歩の散歩に出て、昼飯をあれこれ考えて帰宅後、午後2時頃に二食目…

思想の科学 1995年3月号

もう随分前に、池之端の古本屋でごっそりと「思想の科学」のバックナンバーを入手したことがあって、その一冊。 まるごとその前年1994年11月19日に浅草の木馬亭で開催された第二回『思想の科学』浅草まつり「異人たち」での講演記録らしい。 最初に金時鐘の…

小田原

先日、つれあいが頭痛がするといっておりますとFacebookに書いたら、学校の先輩が小田原の「ういろう」がよく効きますよ、と書いてくれたので、通り一遍の「ありがとうございます」を書いたら、信じてないな、と反応が来た。書き文字でもわかってしまうもの…

バカみたい

自民のよりマシな形の選択として維新を支持するという分析をする人を見る。 もはやそんな悠長なものではないことが明白だ。 大阪の吉村の得票2,439,444票で、横山ノックを超えた。 得票率72.2%圧勝 大阪のノリってのはこれなのか。 大阪独自の色だと、東京…

What A Friend We Have In Jesus

www.youtube.com 誰もが聞いたことがある旋律である。 小学校のときに、文部省唱歌として、この旋律で私は歌った記憶がある。 残念ながら歌詞は全く覚えていなかった。近所のキリスト教系の学校の礼拝堂で開かれていた日曜学校に通っていた時に唄ったことも…

ミモザの種

花が終わってしまうとあれだけ立錐の余地もなさそうだったさしもの蔵前神社もほとんど人はやってこなくなって、ガラガラになる。 皆さんの興味はあのあと櫻へいってしまい、今では何から何まで咲く花がどんどん咲いて、あのときのミモザのことなんてもうお忘…

買い物

しばらく、無印良品と成城石井をまめに通っていたんだけれど、もうそろそろ大概にすることにした。 なぜかといえば、お金がもったいなく思えてきたからなのだった。 あと5年ぐらいしか、元気に(でもないかもしれないけれど)歩くこともできないだろうし、も…

ビルの建て直し

驚くべきことに、札幌で建築中の26階建てビルの鉄骨を15階まで組み上がっているものを全部バラして、組み立て直す、という事態が発生しているというのは一時期テレビで報じられていた。 しかし、殆どもう忘れられている。建築を請け負ったのはあの大成建設。…

iPod

iPodの修理をやってくれているところから電話。 どうやらHDDが原因ではないらしいが、今のところ何が原因かわからないから、今日渡せる可能性はゼロだと。 この先いくらカネがかかるかわからないし、金はかかったけれど、直らなかったともなりかねない。 そ…

婦人公論4月号

日頃婦人公論を読むことも、手にすることもない。 それが4月号を図書館に見に行ったのはほかでもない、上野千鶴子の「緊急寄稿・「文春砲」なるものへの反論 15時間の花嫁」が読みたかったからだ。これを読むだけでも、統一教会に毒されてしまった自公維国政…

あきばから

明日も行くんだけれど、あきばから浅草橋まで歩いてみた。 地下鉄でいったら、総武線で行ってもたったの一駅だね。 昔はこの辺をタクシーで通り過ぎているだけだったのだ。 歩いてみたら、もう全然わからないのだ。 辛うじて、バブルの時にたった派手なビル…

隙間産業

萬世橋から御茶ノ水方面を望む アップルという企業はけしからんヤツラで、iPodはもう一切サポートしないと宣言した。 その宣言と相前後して、私が愛するiPod Classicはマックの母艦(といってもMacMiniだけれど)に繋いでも、全然同期しなくなった。実は同じ…

年間パス

去年の11月にまた六義園の年間パスを買ったから、何かといったら足がむく。 谷中からそのまま歩いていこうと思ったけれど、道灌山下まで来たら、なんだかくたびれ感があって、バスに乗った。どうせシルバーパスだ、という思いになってしまう。 六義園は流石…

火野葦平

NHK 「映像の世紀バタフライエフェクト 戦争の中の芸術家」を録画してみた。 ショスタコーヴィッチ、フルトベングラー、そして火野葦平。火野葦平は日中戦争応召中に『糞尿譚』が芥川賞を受賞することになり、現地で受賞の栄に浴する。菊池寛が応召中の兵隊…

千賀

あの千賀ですら、緊張しているのか。 解説の武田一浩によればスライダーのフォームがバラバラで全くいつもの千賀じゃない、と云っている。 とにかくスライダーがことごとく抜けてしまう。 そのたびに球場の球種掲示板には「UNKNOWN」出てしまう。

訃報

坂本龍一がなくなったそうです。71歳。 でも私、彼のことよく知らないんです。

やっぱりコントロールか

Angels対Athletics第二試合 藤浪晋太郎が先発 一回、二回はワン、ツー、スリーだった。 これなら行けるかもなと思った。三回 四球-単打-二塁打-単打-(トラウト)四球-コーチマウンドへ-(大谷)単打-犠牲フライ(ようやく一死)-四球-単打-降板 新人投手の…

びっくらこいた

最初のびっくらこいたは、先日突然ブルー・ウェイ・レコーダーのリモコンがなんにも反応しなくなった。 あれ?電池でも亡くなったのかなと思った。 というのは直前にbluetoothのマウスの電池がなくなって、パタッということを効かなくなったからだ。 それで…