ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

新宿

 今日は11月11日なんで、その午前11時11分の時計表示を写真に撮りたいなと思っていたけれど、考えて見たら今日は月に2回のレクチャーの会の日だった。保阪正康がまさかマイケル・サンデルの話を持ち出すとは思わなかったのだ。5人とひとりとどっちを選ぶのかという話は、肩書きやら、能力やら、様々な人につきまとう条件をすべて捨てて素のままの人間として較べてする議論なんだと私は思う。
 前回話に出ていた本はこちらだった。読んでみたい気もするのだけれど、3,900円という値段を見て棚に返してしまった。

戦死とアメリカ―南北戦争62万人の死の意味

戦死とアメリカ―南北戦争62万人の死の意味

 Book1stで「カレワラ」を捜すが一冊を発見しただけだった。岩波少年文庫であれば私にも親しみが持てるかもしれないと思ってこれが所望なんだが、結局Amazonで発注するしかないのだろうか。そうだとしたら残念だなぁ。
カレワラ物語―フィンランドの神々 (岩波少年文庫 587)

カレワラ物語―フィンランドの神々 (岩波少年文庫 587)

 今回のシリーズを聴いていると、日本という国があの戦争に先立って国際的に空威張りな立場に立っていたことが良くわかる。これに関していうと、今現在のこの国の立ち位置がひょっとしてあの立ち位置の認識とかなり近いのではないかという気がしないでもない。国内的にはこの国の重要性についてうがちすぎた認識になってはいないかという気がする。
 ところで新宿の都庁近くの木立を見ていると、紅葉、黄葉するわけでもなく、そのまま枯れ葉になってしまっているみたいなんだけれど、これって、なんだかおかしくないんだろうか。