ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

頭痛

なぜかわからないのだけれど、今日は終日頭が痛くて、その上風邪薬を飲んだものだから、終日寝てばかりいた。頭が痛いというのはなにもやる気が起きないものだ。 言問橋西詰 東京大空襲の日です。驚くべきことに空襲被害者のうち軍人・軍属はそれなりに補償…

卒業

そうか、卒業式のシーズンなんだよね。 もう前にも書いたかも知れないけれど、卒業式で良い想い出がほとんどない。 小学校の時は、最後の一年だけ在籍した学校だったから思いの入れようもなかったのかも知れない。 それに、中学受験も第一志望に落ちて、卒業…

なぜか

自民党の党首が総理大臣になってしまう構造になっているこの日本だけれど、彼等はどうして日本という国の総理大臣という職務を果たしたいと思ってきたんだろうか。日本の国民をどうしようとして総理大臣に就任したんだろうか。あ、その前に日本の国民のこと…

月一書店

8日なので、月に一回、意を決して用心しながら書店に出かける日。時あたかも「国際女性デー!」でございます。女性の地位向上を画くして語るべき日なのでございますが、どうも、そんな雰囲気が垣間見えてこない、わが民主主義先進国家でございます。男女雇用…

よみがえる過去

メールを整理しないと、もうキャパシティ一杯だぞとGoogleさんが仰るので、古いメールを整理していたら、昔の同僚のアドレスを見つけ、試しにと思ってメールを出してみたら、なんとまだ生きていて返事が返ってきた。もうじき古希を通過するらしいのだけれど…

習慣の違い

散歩に出ようとしたら、玄関に台所のゴミが出してあったので、それをゴミ置き場に出して出かけた。エレベーターに乗るとお隣さんが乗ってきて、「うちの旦那は見てもやらないわ」といった。あ、そうかも知れないな、多分お隣さんはうちより一回りくらい上か…

独裁

今や独裁政権大流行というか、独裁専制政治の時代といっても良いくらいにあちこちの国に独裁者が横行しているじゃない? プーチンだけじゃなくて、 北朝鮮の金正恩、 中華人民共和国の習近平、 シリアのバシャール・アサド、 ベラルーシのアレクサンドル・ル…

全く変わっていない

旧知の人たちとのリモート会で、千葉の病院でMSW(Medical Social Worker)をしている人によると、今や病院には多種多様な国籍、民族出身地の外国人の人たちと接する機会が驚くほど増えているという。 もちろん外国人の人たちがこの国に多くなってきていると…

罪は深い

ロシアの愚かなる独裁者プーチンが今回犯した罪は、ただ隣国を侵犯し、多くの住民を殺傷し、多くの施設を破壊した、と云うだけのことではない。地球上の人類が平和に静かに、安心して暮らす、という最低限のことには限界があって、その限界を崩すことがこう…

交代

Anna Netrebkoといったら今や泣く子も黙る、ロシア出身の天下のソプラノである。多分実力今や世界一と云っても良いだろう。しかし、彼女はNew Yorkのメトロポリタン・オペラが要求する、「ウラジーミル・プーチンがウクライナとの戦争を行っている間、彼女が…

日系米兵

ある日系二世が見たBC級戦犯の裁判作者:ウイリアム・M. 大須賀草思社Amazon 1991年に草思社から出版されたものである。著者は1921年4月、カリフォルニア州サクラメント生まれの日系二世。父親は山梨、母親は広島の出身。小学校の生徒のほとんどは日系人だっ…

見たことがない

2020.03.03 12:00現在 50歳目前の頃に、会社の人に「君のような軽佻浮薄な人間は見たことがない」と云われたことがある。なにを持ってそう断じたのか、定かではないが、彼にはそう見えたんだろうが、小賢しい、小狡い男にそう云われたんだから、別に気にはな…

間が開いている

鎌倉に住んでいる、中学二年の時の同級生のブログが、先月26日で止まってしまっている。あとから写真と共にアップされるのは毎日のことだったのに、どうしているんだろうかと心配している。このブログでしかつながっていない。

豪州の洪水

豪州では、大雨雲が北部のクイーンズランド州に大量な雨を降らして、川筋が溢れて洪水を引き起こしている。その大雨雲はどんどん南下をしつつあり、QLD州南部からNew South Wales州北部にかけての川筋が洪水を引き起こす危険のまっただ中にあり、豪州気象庁…

お銚子ノリ

子どもの頃からずっとそういわれて暮らしてきた。「お調子者」だろうか「お銚子のり」なんだろうか。 調子が良いから「お調子者」で、囃されたら銚子の上でも踊るだろうと云われるのだろうか。 ついそれが過ぎてロクなことにならない、という人生の節々だっ…

あぁ、始まりましたねぇ。

谷中のお屋敷街の一角になんでか知りませんが「赤字坂」という坂がございます。縁のありそうな石垣が立つ角地が多分かつては広大なお屋敷だったのかも知れませんが、今はいくつかに分割された状態です。それでも石垣の雰囲気は残っております。その真ん中辺…