ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2011年

 2011年といえば政府が勝手にアナログ放送を止めて地上波デジタルでないとテレビが映らなくなってしまうという一方的な、あたかも無力な私たちが悪徳代官と山崎屋の悪巧みみたいな仕打ちにあってしまうという年でございますなぁ。どうも時事通信内閣支持率調査では16.7%ととんでもない数字が出てしまいました麻生太郎ってぇ人は消費税を上げるぞ、あげるぞといっておりやすねぇ。それを3年後と書くか、書かないかってぇことで揉めたらしゅうございますよ。その3年後ってのはちょうど2011年にあたるわけでございますねぇ。地デジでテレビの買い換え需要が出るわけで、その年に上げれば税収は思いの外増えるでしょうねぇ。しかし、その分だけ、私たちの負担は増えるわけですねぇ。便乗値上げなんてことをする奴らも随分いることでしょうねぇ。麻生の最後ッペであとは野となれ山となれ、って奴でしょうかねぇ。

 ところでその地デジに移行したあとに空く電波帯の話なんですがね、奥さん。ちょっと検索ッてぇんですか?そんなことをやってみたらですねぇ、読売新聞のサイトにこんな記事が出ていたんですよ。

情報通信審議会(総務相の諮問機関)の委員会は2007年春、VHF帯を「携帯端末向け放送」と「防災無線」に、UHF帯を「次世代携帯電話」と「高度道路交通システム(ITS)」に割り当てる方針を盛り込んだ報告書をまとめた。現在、それぞれの具体的な技術方式を研究会や懇談会などで検討しており、2009年中に決定する見通し(2008年11月21日 読売新聞)

 ん・・と、防災無線は別としましてね、携帯電話ってのは民間会社が経営しているわけですよね?すると私たちの負担でもってこの電波帯を空けて、それを使って金儲けする奴がいるわけですよね?そいつらが負担すりゃ良いんじゃないですかね?ま、携帯買う奴が結局負担することにはなりますがね。それでも全員ではないわけで。
 「高度道路交通システム(ITS)」っていったい何だろうと思ったらバス停なんかでバスはあと何分で来ます、いやいや、さっき行ったばっかでしてねぇ、という情報をバス停に表示する、なんてものらしいんですが、今もう既にそんなシステムは動いていますよね?もちろん全国津々浦々ではありませんけれどねぇ。あ、全部の車が渋滞情報なんてものを利用できるようにするというのもあるんだそうですねぇ。余計なことのような気がするけれどなぁ。
 どうも腑に落ちないなぁ・・・・。