ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

宣伝

硯の中の地球を歩く

硯の中の地球を歩く

 甥っ子が書いた本です。いつの間にか、こんなことになっていて驚いた。爺ちゃんもさぞかし西国で驚いていることだろう。親戚でこんなことが起きちゃって良いのかね、と一同びっくりしています。

 もっと驚いたのはHONZ成毛眞が書評を書いていることだったりする。