ビロウな話でご容赦ください。
ここ数日、確かに通じるものがなくて、ちょっとやばいなぁと。
朝9時ごろからとても痛くて痛くてたまらない状態になり、まさに雪隠詰めとなって騒ぐ。
とうとう無花果を買ってきてもらい、そこからまた地獄のような苦しみが続き、ことが解決に至ったのはなんと15時くらいのことだった。
そこからもうぐったりしてしまい、蕎麦を食べて寝たのだけれど、気がつくと、頭がいたい。
熱を測ると37.1℃を示す。
私の平熱は36.4℃である。
また、1時間半ほど寝て起きると、熱は37.4℃まで上がっている。
風邪薬を飲んで寝る。
歳をとるというのはこういうことか。
苦しんでいる間に、大谷翔平はホームランを打ち、Angelsは一点差でSeattleに勝った。
もうSeattleは知らない選手ばかりである。