もう一週間以上、店に足を運んだり、ネットで商品の評判を見たりしていたんだけれど、どれが良くてどれが間尺に合わないのか、全く判断できる材料を揃えることができなかったんだけれど、2万円ちょっとするいわゆるハンディ掃除機を導入。ちょっと出さないかとつれあいに交渉するも、色よい返事を得ることができず、自前になった。ま、しょうがない。
もう部屋も床が見えないくらいに「様々な(岸田文雄は何でもかんでもこの言葉を使う)」物が置かれているので、掃除する隙間さえないのだけれど、それでもホコリはやっぱり堆積するのである。それにはひとつに猫の毛があるんだろうと思うけれど、ホコリはたまる。
概ね高齢者は目が遠くなって、ホコリに気づかないといわれているしね。それは確かだし。
家電量販店で買うよりもAmazonの方が安いが、ポイントは全然たまらない。ボックスに置き配指定しているんだけれど、流石にこれはエクステンションがあるので、入らなかったらしく、ごっつい黒猫の兄ちゃんが持ってきた。ハンコを暮れ、というんだけれど、全然要求しない荷物と、要求される荷物の区別がよくわからない。
明日は掃除かな?