ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

おかげさま

少々の北風にもめげず、少年野球から頑張るのだ!


Netflixのおかげで今度のWBCは全く見られていない。だから余計にそう思ったんだけれど、この大会は、まぁ、いってみればMLBの学校祭みたいなもんだよな。台湾、韓国、日本はそれほどのことはないから、まぁ、国代表っていってもおかしくはないかも知れないけれど、他の国のチームを見てご覧よ、噴飯ものだよ。

 試みに英国チームのメンバーを見たんだ。殆どの選手はもちろんアメリカ生まれで、英国生まれはわずかたったの二人。それも大学は米国だ。あとはBahama生まれが数名。こんなの「英国チーム」じゃなくて、米国チーム-その4とか5くらいだろうが。

 イタリアチームも、イタリア生まれはわずかに三名。ベネズエラ生まれが数名。あとは米国生まれ。

 イスラエルチーム(なんでこんなのがでてんだよ)に至ってはもちろんイスラエル生まれはたったのひとり。あとは全部米国生まれ。

 オランダチームも、本国生まれは5名。あとはキュラソーとか米国生まれ。

 そこへ行くと、チェコチームは立派だ!チェコ以外の生まれの選手はたったの二人しかいない。これだよ!これこそ国の代表たらんとしておるのでございます。

 面白いのはブラジルチームでございますな。ブラジル生まれと米国生まれが半分ずつくらいの中に、なんと日本生まれの選手がいます。掛川西高からヤマハに入団した沢山優介投手で、どうやらお父さんがブラジル国籍らしい。イタリア戦では先発して4回無失点だったけれど、後続が打たれて0-8で二連敗。選手の中にはブラジル生まれでも、日系人選手が何人もいて、日系の名前が7人ぐらいいる。


 ことほどさように、WBCなんていってっけど、これぞまさしく、MLBの学校祭みたいなもんだよ。実質的には、米、日、韓、台、ヴェネズエラ、ドミニカ共和国、メキシコ、キューバ位でやれば良いんじゃないの?

 ひょっと気がついたんだけれど、ドイツにはブンデスリーガの野球チームってのがあるんだね。