ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2018-04-24から1日間の記事一覧

2018年04月23日のツイート

@nsw2072: 葉桜会 みんなで行けば 怖くない2018-04-23 23:00:22 via Twitter Web Client @nsw2072: @yukinokakera @ymtkhr 喜んでハイタッチしている連中が哀れ・・・なんも考えとらん・・・。2018-04-23 22:42:57 via Twitter Web Client to @yukinokakera …

都バス

昨日のことです。バスに乗ろうと思って信号を渡りかかったら、その手前にバスがいて、走って停留所に行ったら、バスが滑り込んできて、ひとりいたおばさんに続いて走り込もうとしたら、扉を閉めようとするんですよ。随分乱暴な奴だな。普通運転手は停留所の…

71歳

星野仙一が死んで、今度は衣笠祥雄が死んだ。ほぼ同じ年齢だ。あんなに身体を鍛えていた連中がこの歳で死んでしまうのか。鍛えるという言葉からはほど遠い人生を送ってきた、この私が今すぐ死ぬとは思えない。人間は不公平だよなぁ。とはいえ、彼らは「成し…

保阪正康著、新潮新書「人を見る目」国体論 菊と星条旗 (集英社新書)作者: 白井聡出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/04/17メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る 取り上げ方がなかなか取っつきにくいのかも知れないのだけれど、「序」を読ん…

破滅への道

強制的全体主義というものは権力を握った側にとっては大層気分が良いのかも知れない。自分に反対する勢力を反国家的であるとしてどんどん粛正していくわけだから。その経済的な仕組みがどんなものであろうと、それと全体主義とは必ずしも組み合わさるもので…