ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

nsw20722005-03-10

(写真:言問橋の途中から台東区側を見る。こうするとブルーテントが目立つ。この川のほとりのマンションは春は桜が楽しめ、夏は花火の特等席となる。こういうところに住んでいると家にいることが好きになりそうである。)
 朝からどんより曇っている。印刷屋さんで一日根を詰めなくてはいけない日。夜には昔の職場の仲間との夕食会が予定されている。
 BSEの危険性があろうとなかろうと、ぐちゃぐちゃ言わないで早く買え!と。明確に自国民を危険にさらしても良いと思っている指導者を支持するのはバカだといわれても仕方ない。
 私の国で一番普及しているパーソナルコンピューターはWindows機。私はこれまで林檎機しか使ったことがない。職場には古くて遅いWindows機と新しいけれど小さくて肩の凝るWindows機がある。林檎機を持ち込むことにする。買ってくれるという話もあったけれど「なんであいつのためだけに」という声が出そうだから自分で持ち込むことにした。こういう考え方をしては損をする立場に立つ。何が何でも認めさせてしまえばよいという考え方もある。でも、いつもこうして自分から身を引くという生活をしてきた。でも、これまでもこうしてやってきたんだから、仕方がないか。問題は私がこの職場を去る時にファイルをどうやって保存していくか、という点である。尤も今のMSN系のソフトはほとんど読めるだろうけれど。