今度は連れ合いがCTスキャンをした。すると、疑問あるという。院長の意見を聞きに行く。結局なんだかわからない。なんだかわからないんならそのまま旅行に出るという選択肢もあるが、院長はそりゃお勧めできないという。そりゃそうだ。火曜日にごとにやってくる順天堂の医者の意見を聞くしかないというので、旅行はすべて中止となるが、キャンセル作業はそれほど容易ではない。
通常は宿泊地はキャンセル無料という条件で予約するけれど、最初の宿泊地は最後の最後まで逡巡した結果、つい先日キャンセル返却なし条件で取ったので無条件で全額没収となった。最初のフライトも迫っているので、返ってくるのはわずか50ドル。
命の危険には変えられない。全ては次の火曜日次第だろうか。
なにも安心できない。その割には、眠くてしょうがない。
全く眼が眩みそうな話だ。これだけ世間を揺るがせているのに、その根拠となる公文書が存在しないのである。これでも、自民党が安泰だってんだから「劣等民族」といわれてもしょうがない。
唖然呆然
