「日本の背骨を戦後一貫して背負ってきた政党としてなすべきことをなしていく。憲法改正に取り組むべき時がやってきた」
「自衛隊が誇りを持って責務を全うできる環境を作ることが政治家、自民党の責任ではないか。憲法にしっかりと日本の平和と独立を守ること、そして自衛隊を明記して責任を共に果たしていこう」
（森友・加計学園問題などを念頭に）「自民党総裁として全力を尽くしてきたが同時に批判もいただいた。自らに問いかけながら、こうしておけばよかったと思わなかった日は一日もなかった」
「至らない人間だが、批判は真摯に受け止めながら改めるべき点は改め、謙虚に政権運営に当たっていきたい」
（産経ニュース2018.9.5 22:29）
思い過ごしも大概にしろ。
