昨年は降臨節の夕方の礼拝にいって見たらどこもかしこも一杯で全く入る余地がなくて帰って来ちゃった記憶があって、今年はその前のクワイアの奉唱の時間前に到着。つまり前の前に到着。悠々と着席。私の隣（といっても目の前は柱で前が見えない）は最後まで開いていた。それくらい今年は人が少ない。どういうことだろうか。浮かれちゃってこないということか。それよりも忙しい人が増えて、皆さん夜の礼拝にまわったのだろうか。それにしても礼拝の中身が以前と比べて変わってきた。司祭が変わったからだろうか。
午前中の病院と午後のこの件での出かけで疲れてしまったのか、夕飯を終えたら一時間もしないうちに眠くてたまらなくなり、布団を敷いて寝てしまう。しかし、二時間で目が醒めた。
