ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

デジタル化のきっかけ



 私が書籍をデジタル化して、自分のタブレットで読書することにしようと思い出したきっかけがこの本である。なにしろこの本は780頁にも達するという分厚い本で、私が読みたいなと思った時点でこの本は古本屋でなんと5.600円もしたのである。さすがに手が出なかったので、しょうがない、図書館から借りだした。しかし、これだけ分厚い上に二段組だったから、とても貸出期間の二週間では読みきれなかった。そこで、そうだ、デジタルで読み込んでしまおうと決心した。それにしてもプリンター複合機で1ページめくっては押し当てて読み取るのは難儀なことだった。


 そうこうするうちに見つけたのが韓国で開発されたというスマホアプリのVflatScanというソフトだった。これをつかうと、スタンドにスマートフォンを挟んでハンズフリー状態にして、開いた本の頁をめくれば、自動的に読み取ってくれるというスグレモノだった。当初はフリー・ソフトだったが今では課金制になっていて、年間に5,000円を払っている。


 自分の蔵書はこれとは別に裁断してしまって、SnapScanでデジタル化している。もちろんこちらのほうがより鮮明なデーターでデジタル化ができるのだけれど、裁断しなくては読み取れない。だから、図書館から借りだした書籍には適用できない。


 デジタル化をしてのメリットはなにしろ複数の書籍をタブレットに入れてもって歩けること、そして自分の蔵書をデジタル化して本棚を開けることができるということかも知れない。