これからも小紙は、韓国の度を越した国家的嫌がらせに屈せず、真実を追求していきますが、北同様、言論の自由なき半島に住む人々に同情を禁じえません。(2014.10.10 07:38産経ニュース編集日誌・編集長 乾正人)
さて、産経新聞は、特定秘密保護法についてはどう対処していくのでしょうか。
ペンが剣をしのぐ日は来るだろうか。作家の村上春樹さんは執筆に際し、「高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵」を心に留め「わたしは常に卵の側に立つ」という。「ペンは剣より強し」は、腹を固めて筆を執る者だけが、たどりつける境地かもしれない。(2014.10.12 05:02産経新聞・産経抄)
君はいったいどっちに立つつもりなのか。