ほぼ足りてまだ欲 その先

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知り合いに


 知り合いに有名人といえるような人がひとりもいないからかも知れないけれど、どうも、スポーツ界、芸能界なんてところの第一人者といえるような人の贔屓になったことがない。

 例えば、長嶋茂雄大鵬ジャンボ尾崎美空ひばり石原裕次郎なんてのは彼らが大活躍していた頃から、「フンっ!」と思っていた。逆に彼らにいつもやられてしまう方を依怙贔屓したりしていた。必ず負けちゃったり、人気ランキングなんかで下に位置するような方を「ガンバレ!」と思っていた。これは多分、子どもの頃からそうだった。なにしろ阪神タイガースのファンだった。あぁ、今年もまただめ化と夏頃には野球に興味を失うってのが常だった。相撲に至っては最初に「頑張れ」と思ったのが鳴門海なんだから、屈折しているといわれてもしょうがない。もう誰も彼の四股名なんて覚えちゃいないだろう。美空ひばり石原裕次郎の歌は聞きたくもない。しかし、彼らの映画は見た記憶がある。多分美空ひばり東映の時代劇に良く出てきたからだろう。それよりも「あんみつ姫」をテレビでやっていた宮城まり子のほうが好きだった。後年吉行淳之介と一緒に暮らしていたなんて聴いて、がっかりしたけれど。裕次郎は「風速40メートル」なんて映画を見たことがあるけれど、白木秀雄が指導したという「おいらはドラマー」なんて、いい加減なドラムにはムカついた。

 だから、いつまでも裏街道を行くような人生を選んできちゃったのかも知れない。そのくせ、大谷翔平には絶賛だった。(ちょっと過去形)ちょっと持ち上げられすぎな感がしなくもないけれど、実際に本当に凄いんだから、これはもう斜め後ろから見るわけには行かないだろう。Angelsにいた頃に球場に見に行ったことがあるんだが、あの時もへそ曲がりでMike Troutのユニフォームを買ってしまった。


 まったく・・・そんなわけ。