ただ、ただ、暑い!
暑い時間、つまり午前中、午後と、気温が30℃を超える間はほとんど、ゴロゴロ扇風機を回して寝転がっているうちに気がつくと寝ている。風がありさえすれば、炎天下に出ていかなければ、どうにかなる。
それでなくても、COVID-19の感染者が東京都だけで、3万人を超えて報告される現状では、街中に出かけて行く気がしない。
多分、多くの人が平気でマスクを外して歩いているので、感染する危険性が高い。
30℃を下回るまで待っていると、必然的に日没以降ということになる。
結局、目を覚ましてパソコンの前に向かっているのは午後から夜、そして未明ということになる。
日曜日の夜から月曜日の朝にかけてはほとんどのラジオが放送を停止してしまう。
放送設備の点検をしているのか、局内の従業員を全員休みにするのか知らないが、未明に寝床でラジオを聴く習慣を持っているものには、至極寂しい。NHKのラジオ深夜便もFMだけ停波したりする。AMはもはや都内では、なかなか明瞭につかまえることは難しい。雑音だらけになるので、必然的に聞かない。