ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

f:id:nsw2072:20191215165124j:plain:w360:left 昨夜の夢は凄かった。どうも京都にいて、御茶屋みたいなところ(いったことないから良くわからない)で締太鼓の練習をするらしくて、優しい和服姿の女性から、手ほどきを受けているところから始まりました。するとどうも尿意を覚えて、トイレはどちら?とお伺いするんですが、この建物が気がつくと2階建てで、立派な廊下に面して、開放的な部屋がいくつも並んでおります。そこに、ほぼ皆さん着物姿の50代とおぼしき男女が、物腰も良く、多々集まって、いろいろやっているんですよ。いろいろッたって良くわかりませんけれど、なんか、お稽古だったりして、ザワザワしている。そのひとつひとつの部屋の奥にトイレがあるんですが、なんだかんだとふさがっております。
 ふと外を見ると、どうも不思議な建物がトイレらしいのです。入っていくと、とてもトイレとは思えないような構造ですよ。コンクリの叩きだったり、いや、その期待外れも良いところで、なかなか勇気が出ない。そうこうしているうちにその外から建物を見ると、部屋の窓からみんなが見下ろしていて、にやにやしながら見ているんですよ。そんなところで目が覚めた、というわけで、イヤ疲れたのなんの。